院長紹介
ご挨拶
院長 小山 朝一
昭和53年8月父が当地に開業以来続けてきた診療所を、平成28年4月に継承しました。
当院は市の一般健診から、風邪や胃腸炎といった急性疾患、そして高血圧、糖尿病、甲状腺疾患といった慢性疾患までを対象に診療を行っております。
診療所としてできることとはなにか。それは地域に根差した「ホームドクター」となることではないかと考えております。患者様の最初の窓口となり、必要ならいつでも専門機関へスムーズに紹介できる病院連携も充実させております。父が大切にしてきた「町のお医者さん」としての役割を、決して背伸びする事なく診療に努めていきたいと思います。
私の専門分野は「内分泌・代謝疾患」であり、頻度からいえば糖尿病、脂質異常症、甲状腺疾患となります。しかし大学病院時代、糖尿病内分泌代謝センターの病棟長として、脳卒中や心不全、肺炎をはじめとする感染症など、多くの症例を経験しました。その経験を生かし、疾患の専門性にとらわれず、患者様を総合的に診療していくことをモットーにしていきたいと考えております。
今後ともスタッフ共々よろしくお願いたします。
院長 小山 朝一
地域に根ざし、ホームドクターを目指して35年以上
当院は一次予防としての市の一般健診から、風邪や胃腸炎といった急性疾患、そして高血圧、慢性腎臓病、糖尿病、甲状腺疾患といった慢性疾患までを対象に診療を行っております。
診療所としてできる事とはなにか。それは地域に根差した「ホームドクター」となる事ではないかと考えております。困った患者様の最初の窓口となり、必要であ れば、いつでも専門機関へスムーズに紹介できる病院連携も充実させております。「町のお医者さん」として、決して背伸びする事なく診療に努めていきたいと思います。
今後ともスタッフ共々、よろしくお願いいたします。
大学病院時代は、糖尿病内分泌代謝センターの病棟長として、糖尿病、内分泌疾患、肥満症だけでなく、それに起因する脳卒中、心不全、腎不全、肺炎といった多くの症例を経験しました。今後はその経験を生かし、地域医療に邁進する所存であります。
私の専門分野は「内分泌・代謝疾患」であり、頻度からいえば糖尿病、脂質異常症、甲状腺疾患となります。しかし疾患の専門性にとらわれる事なく、患者様を総合的に診療していく事をモットーにしていきたいと考えております。
今後ともよろしくお願いたします。
経歴
平成元年3月 | 東邦大学付属東邦高等学校卒業 |
---|---|
平成7年3月 | 東邦大学医学部卒業 |
平成7年5月 | 医師免許取得(医籍登録番号第375571号) |
平成7年5月 | 東邦大学医学部付属佐倉病院にて研修 |
平成9年5月 | 東邦大学医学部研究生(佐倉病院内科学講座) |
平成9年10月 | 国保国吉病院勤務 |
平成10年10月 | 東邦大学医学部研究生(佐倉病院内科学講座) |
平成14年10月 | 東邦大学医学部助教 |
平成20年2月 | 医学博士号取得(東邦大学乙第2531号) 学位論文「高血糖に誘導された内皮細胞障害におけるポリオール経路の役割」 |
平成22年4月 | 東邦大学医療センター佐倉病院講師 |
平成23年7月 | 東邦大学医療センター佐倉病院退職 |
平成23年8月 | 東邦大学医療センター佐倉病院非常勤講師 |
平成28年4月 | 医療法人社団 邦葉会 小山内科 院長就任 |