小山内科ブログ

2012.09.23更新

本日は日曜日ですが、一日雨のようです。日中最高気温も25度を下回るようです。これから寒くなっていくのでしょうか。
最近「疲れがとれない」、「だるい」といった症状から甲状腺疾患を疑って来院される方も数人いらっしゃいました。
甲状腺ホルモンの増加は、動悸・体重減少・下痢・異常発汗などの症状を生じ、逆に低下は、意欲低下・むくみ・便秘といった症状を引き起こします。「疲れがとれない」、「だるい」もよくある症状です。
しかしこうした症状は、更年期障害はもちろんのこと、とくに今年長く続いた猛暑による体調不良でも十分起こりうることです。
ただ一方で更年期や夏バテだと思って、甲状腺疾患に限らず病気を悪くしてしまう人も少なからずいらっしゃいます。
結局血液検査をしてみなければなりませんが、8月よりむしろ9月に入り、体調不良を訴える患者さんが増えてきているのも、この猛暑が長く続いたせいのような気がします。
季節の変わり目はとくに体調管理に気をつけましょう。

投稿者: 小山内科

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